2020年度、センター試験から大学入学共通テストに変わると英語は長文読解とリスニングができなければなりません。武蔵ゼミナールの日本語に訳すことなく英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は単なる受験テクニックではなく、”聞く・話す・読む・書く”4技能を伸ばす英語学習法です。当塾独自の3つのステップで英語力を大きく伸ばします。
今の時代は大学受験はもちろんですが、その後の就職活動にも使える英語力が求められています。就職活動には訳読ではなく、実際に使える英語力が必要です。当塾では英語が苦手な高校生・浪人生が逆転合格し、就活にも役に立つ超効率的な英語学習法を指導しています。英語嫌いが大好きになり、苦手が超得意になる本物の活きた英語力を育てます。
当塾独自の3つのステップで英語のまま理解できるように学習し、リスニング&長文読解力を大きく育てます。
①サイトトランスレーション
英語の語順で意味を理解する
②直解リーディング
意味を理解しながら音読する
③リズムトレーニング
文の強弱のリズムを習得する
この3ステップの順に学習すると、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようになるので、アメリカやイギリスのTVの英語のニュースが驚くほどゆっくりと楽に聞こえるようになります。
また、長文も訳読の6倍の速さ(=ネイティブと同等の速さ)で読めるようになります。訳読だと読むのに18分かかる文が、直読直解なら3分で読めるようになり、入試で時間が足りなくなる心配はなくなります。
実は、訳読よりも直聞&直読直解の方がずっと楽に学習できます。通訳や翻訳のプロがいるということは、訳す作業は素人には難しいということではないでしょうか。一方、アメリカやイギリスに行けば子どもでも英語を話しています。日本語に訳すよりも、英語のまま直接理解する方が簡単なのです。
この学習法で、塾長自身が苦手な英語を克服し、偏差値28から72まで上げて慶応大学に合格しました。塾からは、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒も出ています。他にも偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった憧れの大学に合格した生徒がたくさんいます。また、日本の大学ではなくアメリカやオーストラリア、カナダ等に留学した生徒もいます。文系の生徒も理系の生徒も、英語を制する者は入試を制するのです。
2020年度からセンター試験がなくなり、リスニングと長文読解のテストになると従来の訳読法では太刀打ちできません。日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できる直聞&直読直解法なら、リスニングと長文読解力を伸ばせます。この機会に大学受験の英語を訳読による単なる受験テクニックではなく、本格的に活きた英語を習得する「英語直聞&直読直解法」に変えてみませんか?
かつて、武蔵ゼミナール・大学受験英語塾には東京23区内だけでなく、横浜・千葉・さいたまからも約2時間かけて通う生徒がたくさんいました。また、春期講習・夏期講習等には普段は通えない生徒が全国からやってきました。なぜかというと、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるように本格的に英語を学べる高校や塾・予備校がほとんどないからです。
新型コロナ(COVID-19)感染防止のためにオンライン授業に切り換えたため、全国どこでも自宅で「オンライン授業」を受講できるようになりました。当塾は英語が苦手だけど、本物の英語力を伸ばしたいと願う全国の高校生・浪人生のための大学受験専門のオンライン英語塾です。
※定員になりしだい締め切りますので、入塾を希望する生徒は【オンライン入塾面接】をお申込みください。入塾面接では「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を詳しく説明します。